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●VF-19改 ファイター形態でのサウンドブースターとの合体 ・2023/12/20 BANDAI SPIRITS ホビー事業部が新製品「HG 1/100 VF-19改 ファイヤーバルキリー サウンドブースター装備」を発表 ・製品説明で「サウンドブースター プラモデルオリジナルギミックとしてファイター形態にも取り付けが可能!」との記述 ・X(旧Twitter)で「劇中ファイター形態で合体してたシーンなかった?」と話題に。 ・該当箇所は第46話「ガムリンの反乱」Aパート最後のシーン。関根さんさすが。 画像はバンダイホビーサイトから転載 ・トイではやまと1/60がファイター+サンブーの合体が可能! ・バンダイ VF HI-METALは不可。 #
by tomplus
| 2023-12-22 01:06
| アニメ・漫画
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●「愛・おぼえていますか」ゼントラーディメカの色指定 リガードがグリーン系で塗られているなどTV版と異なる色指定がされている愛おぼゼントラメカですが(形状そのものが全く変わってしまった機体もありますが)、明瞭な色指定画稿はこれまでどの出版物でも発表されておらず、詳細ははっきりわかりませんでした(ムック「愛おぼスペシャルプレビュー」の画質の悪い画稿や雑誌の劇中スチルなどで断片を見ることは可能でした)。 このたび「X(旧ツイッター)」にてTNDさんが愛おぼ色指定資料の収集とセル画絵の具の色調の検証の結果、ゼントラメカ色指定画稿をついに再現。我々はついに愛おぼゼントラメカの姿を詳らかに観察できるようになったのです。 (Followings are fan-made illustrations to show colors of Zentradi mechas in DYRL, reproduced based on the remaining original materials and color chart of anime paints.) 標準リガード 偵察型リガード まだまだ知らん設定が沢山あるので恐ろしいんですよ。 (※上の詰め合わせ図では「T6」グレーが明るめになっていますが、リガード/偵察型単体の方が正しいようです)
皆さんもゼントラメカを愛おぼカラーで塗ってみましょう。 本記事協力:TNDさん、偵察型さん #
by tomplus
| 2023-08-30 22:14
| アニメ・漫画
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●RX-78-2 ガンダムの兵装の型式番号など ちょっと知りたくなったので識者に聞いたら ・最初のマスターグレードガンダムの説明書 ・2005年頃のMIA対応食玩「U.C.ARMS GALLERY」のラインナップ 等で参照できるとのこと。ネットで調べてみたらwikipediaやピクシブ百科事典にもいろんな機種のがいっぱい載ってました。今後作りそうな機体のものとかをメモっておく。いわゆる「俺用メモ」。 *RX-78-2 ガンダム用 ビームライフル:ボウワ(BAUVA) XBR-M-79-07G シールド:型式番号:RX・M-Sh-008/S-01025 バズーカ:ブラッシュ(BLASH) XHB-L03/N-STD *RX-77 ガンキャノン用 ビームライフル:XBR-M-79a *RGM-79 ジム用 ビームスプレーガン:BR-M79C-1 *RX-78 GP01/03用 ビームライフル:ボウワ XBR-M-82A ガンキャノン用後継 *RGM-179 ジムII用 ビームライフル:BR-S-85-C2 XBR-M-79-07G(ガンダム用)の簡易生産型 *RX-178 ガンダムMK-II用 ビームライフル:ブラッシュ XBR-M-87-D バズーカ:HB-L-07/N-STD *MSZ-006 ゼータガンダム用 ビームライフル:ボウワ XBR-M-87A2 *MSN-00100 百式用 ビームライフル:ボウワ BR-M-87 ジムスナイパーII用BR-M79Sの後継/Eパック仕様 *RX-93 νガンダム用 ビームライフル:XBR-M92 なんとなく法則性が見えるのは考えた人頑張ったな、と思うけどMk-II百式とジムスナIIで制作の時系列の逆転が起こってるのオモロ。あとメーカーが違うと言ってもMk-IIライフルとゼータライフルで型番カブッてるのはいかがなものか。数字部分は採用年度っぽいけど、あの新型開発ペースの世界でそれは簡単に破綻しそうな気が。余談。
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by tomplus
| 2023-08-30 00:17
| プラモデルとか
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●MAX FACTORY PLAMAX 1/72 VF-1S "パープル・リーダー" 【キットについて】 2020年4月発売の1/20スケールキットをダウンサイズした新キット(ハセガワと同スケール!)、1/20譲りのフォルムとPLAMAXブランドの作りやすさに期待していましたが、いよいよ発売となりました。 完成後の感想から言うと結果にはかなり満足しています。かっこよく完成できましたし、各パーツはハメ合いも良く組み上げると剛性が高い。製作終盤はガッチリ丈夫なVF-1がみるみる組みあがるのでテンション上がりました。 ただ組み始めの頃の印象は良くなかったです。パッと見の外観はとても良いけど、よく見ると組みやすさ優先により(?)造形が犠牲になっているところ・不要なアレンジをされている部分が多いと感じました。古いアニメロボをプラモ化する際に彫刻を追加したりするのはアリだと思っていますが、設定資料で明確に「ここはメンテナンスハッチでこのように開く」と描かれている部分を無視して全く別の独自ディテールが追加されていたりして、元設定の検証(尊重)が足りないのでは?という部分も。 *ここがダメ 以下はこのキットの明確な瑕疵だろうなと思う部分です。 ・ヒザ内側がパーツ割の影響を受けて平らに造形されている ・主翼上面、外翼・内翼の境目に謎の段差がある ・キャノピー前後のフレームのラインが不連続 ・キャノピーガラス面にはめ合わせの突起が出てる 上記あたりは組んでいてめちゃくちゃイヤだったのですが、改造したりパーツ流用したら「最初からハセガワを作った方がラク」という身も蓋もない事態になりますし、組み上げて全体で見れば気にならなそうだったので妥協しました。(逆説的ですが、このあたりはメーカーもなるべく目立たないようコントロールしている部分もあるとは思います) しかし主翼の段差は本当に謎。設計ミスか金型ミスでしょうか?キャノピーもパーティングラインが出ないのがウリでしたがこれならハセガワの同部分の方がよほどラクで出来が良いです。 *改修点とか注意点とか、自分用作業記録も兼ねて。 ・機首周り -ノーズ 下面のスジボリを埋めて消す。 -ノーズギアベイ 抜きの関係と思いますが、アンテナがベイ側にくっついてるのが気持ち悪かったので機首側に移植。ギアベイ、交換式なのはおもしろいけど外装とベイ内部を塗り分けるのが大変でしたw -コックピット後部バルクヘッド部が埋まってる キャノピーも手を入れないのでこちらも妥協 ・胴体・尾翼ユニット -アレンジが利いていますが特に手を入れず。全体的には良いと思います。 -胸板の分割線を追加 -尾翼翼端を薄く削りこみ -スジボリが金型の抜き方向に引っ張られている(伝わる?)のも気に入りませんがそこまでは修正せず。 ・主翼・ベントラルフィン -前述の主翼の段差は手に負えないので無視 -面がうねってるのでなるべく平滑・シャープにヤスる -翼端灯の彫刻表現がないので(何故…?)該当部あたりをテキトーに切り飛ばしてクリア化 -ベントラルフィンも薄く削りこみ。謎のNACAダクトも恨みはないけど消えてしまいました。 ・エンジンナセル -インテークシャッターは後ハメできなくないけど位置固定部分が阻害になるので要確認。 -インテーク下面のエッジが気に入らないのでなるべくなだらかに削る。 -膝裏ジャバラ別パーツ化はやらなくても良かった。奥まってるし後で筆塗りでもよかろう。 -ナセル天面(ふくらはぎ)は個体によっては面が逆アールになるかもなので必要ならパテ盛ってなだらかなアールに。 -ベクタードノズル先端の段差が我慢できなかったのでツライチ&スジボリに。 ・ランディングギア ・レーザーターレット -レーザー機銃基部(ヘッドホンのとこ)は小さすぎて笑っちゃうんじゃが。 ・ガンポッド -スリングの出てくるところの解釈を間違って謎突起になっている。これも大勢に影響ないところ。 -全体的には良いでしょう。 ・対空ミサイルAMM-1 せっかくだからなにか吊るしたかったので、ハセウェポンよりTVシリーズで一般的な対空ミサイルを。プラモデルだとハセもそれ以外でも「真っ白+黒帯」という塗装指示が多いんですが、実際の色指定はシーカーと推進部(?)が暗めの赤。これを塗り分けとUVレジンで再現してみました。 ・塗装・デカール -塗装は基本的にハセガワキットに準じ、紫色の帯はMr.ガンダムカラーUG08「MSパープル」(ドム機体色!)。 -マーキング類はキット付属シールを使うつもりでしたが、私には使いこなせなかったのと内容的に物足りなかったため、不本意ながらハセガワデカールを使用。 *総括 全体形は極めてグーなのだけど細部の処理がいちいち引っかかる不思議なキットでした…。結局ほぼ全パーツに手を入れることになり(ちまちました工作のみですが)だいぶ時間がかかりました。しかし塗装を済ませてから最終組み上げがとても気持ちが良いという、やはり不思議なキットでした。 ・マルイチマークの立体的な表現もおもしろい(サイズや構造が統一されてないのはご愛敬?ですが) パック付とかが出たらまた組んでみたいと思います。 【完成】 VF-1S スカル大隊パープル小隊 小隊長機 2010年1月 VF-1S, Purple unit, Skull squadron Jan. 2010 先だって完成したハセガワキットと。アツい。 ゲームだと進行に伴ってJ型やS型を自機として使えるようになっていきます。S型は大隊指揮官機という設定もあるけどパープル隊はずっと「パープル小隊」のまま。ちと齟齬があります。戦争後期になったら高性能なS型の数が充足してきて、場合によっては小隊長レベルまで回ってきたのかなとか。 #
by tomplus
| 2023-06-05 21:34
| プラモデルとか
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●5/11~14 第61回 静岡ホビーショーでののマクロス関係メーカー展示です。 *ハセガワ *アオシマ *MAX FACTORY #
by tomplus
| 2023-06-05 19:58
| プラモデルとか
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