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「零戦についての深いはなし6」(2021年8月14日) 「零戦についての深いはなし1」 「零戦についての深いはなし2」 ●古峰パート 『略符号について』 『キ84空力便覧からわかること』 *略符号について ・「A6M2」などの符号はいつ生まれた? ・年式冠称の試作計画名称とどちらが先? よくある(従来の)説明 A…機種 6…海軍での順番 M…製造メーカー(三菱) 2…改造順の番号 ・完全に退役・試作中止されたものは省かれている→後のある時点でつけられたものであることがわかる ・略符号をつける指示みたいな文書は見つかっていない。 ・S11年に「十二試単戦」と試作予定中の文書に記述→略符号はナシ 文書に出てくるのはS13年くらい。そのころにつけられたのでは。 ・陸軍も海軍も略符号は重要ではない。正式名称とかでもない。 零戦でいえば…11型はA6M2a、21型はA6M2b → 32型・22型はどちらもA6M3 <A6M5になったのはいつからか> A6M3からM5へなぜ飛ぶのか? 「A6M4は排気タービン装備機」との証言がある(空技廠飛行機部 鈴木順次郎氏回想 「丸」誌掲載) →他には全く出てこない情報 排気タービンつきは確かにやろうとしていた。S17年2月10日海軍技術廠「石川島で排気タービン付零戦の研究を開始する」日立もやろうとしていた。大型大馬力用はダメで、栄か金星用だった。→他の機体の計画を見ても略符号は取られていない。 略符号のない機体→試作発注をされていないやつではないか? 雷電排気タービン付…実機が存在し飛んでもいるが略符号はない。 海軍制式では「三菱第3001号機から3903号機」 ・52型の呼称はいつ出てくる? S18年初頭の航空本部11m丸型翼端のA6M3を「42型」 曽根嘉年ノートでも6月まで「42型」 S18年4月 航空本部で52型が定義される -ベルト給弾、11m丸型翼端の22型を「52型」 -ベルト給弾の21型を「41型」 三菱図面でも「A6M5」がなかなか出てこない。S18年11月ごろから確認できるようになる。 [推論] 52型(A6M5)という表記が現れるのはS18年4月以降。中島での52型生産決定までは41型の計画が生きていたのではないか。A6M4は未発注の41型だったのではないか。A6M4は排気タービン付きではなくこっちでは? *キ84空力便覧からわかること キ44IIIとキ84のつながりがわかる資料である。 ●片渕パート 「『海軍J3よくわからん』という話をします」 主な日本陸・海軍機のベース塗装を並べて比較してみる 陸軍→中島・川崎 速そうな機体は無塗装銀、他のは灰緑色 海軍→三菱96陸攻・96艦戦無塗装銀、零式艦戦・十三試陸戦(月光)灰色 川西なんかは一貫して銀 →[三菱がSDC無塗装銀でやろうとしてやっぱ逃げた]様子が見られる。 意外とスピード出なかったのか、必要に迫られ迷彩したらスピードが落ちたのか。 軍用機はリベットとかでっぱりをなくしてキレイにする。塗装ででこぼこを埋めて平滑にしたりしている。しかし堀越は「塗装の工夫」について一言も述べていない。 97艦攻は「銀の上に緑」「グレーの上に緑」両方あって真珠湾~インド洋に行っている。 零式観測機・零式艦戦あたりを本命に三菱はグレーを押し出していこうとしていた。 三菱が使っていた「灰鼠色」→海軍が拾って「J3灰色」となった。 「三菱系濃緑色」「三菱系コクピット色」そんなものはない!と言ってきたけど三菱のグレーはメーカー独特の色と言わざるを得ないのでは。グレーはその後他の物にも使われたけど使わなかったのが川西(紫電・二式大艇)。 (※補足 「三菱系グリーン/中島系グリーン」という説に対し、「海軍規定で決まった色なのでメーカーによる差はない。メーカーが独自に塗装したりしない」と説明してきたけど、話題のグレーがまさに「メーカーが塗ってきた色」だったのではないか、みたいなお話) よりによって飴色論争のJ3灰色が「三菱色」とでもいうべきものだったとは。堀越は十二試艦戦については「1・2号機はグリーングレー、3・4はブルーグレー」という言葉は残している(聞き手がそう水を向けたのかも)が、「灰色」「灰鼠色」と言っている例は全然ない。三菱の中で独自の試行錯誤があって、無塗装銀を試したのも三菱、グレーを塗ってみたのも三菱。 いろんな技術は海軍空技廠が横並びにしていたはずだが、塗装だけは違っていたようだ。 →仮規117の「灰色」は「三菱色」と言えるのでは。 今まで「『三菱色』などというものはない」と言ってきたけど、ウソでした。おしまい。 ●坂井田パート 「アタナでなにが起こったか?」 S18(1943).4.18 山本長官機撃墜!(「海軍甲事件」) ブーゲンビル島 ラバウル6:00発、バラレ8:00着予定 ショートランドを見に行く予定だった。 *謎 4月18日のうちに救助に向かった誰もたどり着けなかった。すぐ近くに陸軍も海軍陸戦隊もいたのに。島の磁気とか環境による方向音痴現象?墜落地点から600mとか1000mのところにいたのに誰もたどりつけなかった。我先にと勇んで向かった者たちもどうしてもダメだった。 ・現地に行ってみた コンパスは問題なく使えました(笑)。 墜落地点「アタナ」は神聖な場所 現地の落下物の分布地点を調べ、4/19に到着した救助隊の報告書と照らし合わせて墜落までの過程、墜落時の乗員の状況をある程度明らかにできた。(機内で死亡した者、機外に放り出された者、機内から自力で這い出した者…など個々の状況が確認できたとのこと) ・現地人に聞いてみた 4月18日、現地に先についていた人がいた!健在の人に話を聞いた。 『墜落直後は5名生存、6名死亡していた。山本は死亡しておらず、自力で脱出していた…』 五十六関係者に、以前の現地訪問で現地人に話を聞かなかったのかと尋ねたら、 「そういやなんか言ってる人いたね」とのことだった(笑)。もっと早く話を聞いていたら。 ・五十六記念館に残る長官の座席と言われるやつ へこみからすると山本長官を殺したのは脱落した通信機かもしれない(笑) ・保存プロジェクト ・現地に屋根をつける計画について ●中村パート ・零戦のお腹のマイナスネジの向き 復元十二試で向きをそろえたんだけどそうではなかった(やりすぎだった)かも、 という感じ。 三沢→立川の一式双発練習機 河口湖の彩雲 ・B29の脚その後 ・府中の百式の尾翼 ・今後へのネタ振り ステンシル「 4 3 7 右 」 なんだかわかりますか? 3・7でピンと来る人もいるかもしれませんね。またの機会に。
by tomplus
| 2023-01-22 21:41
| プラモデルとか
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Comments(2)
こんにちは。
はじめてコメントいたします。 ネットで調べ物をしていたところこちらのブログを拝見しまして、とても興味深かったためコメントさせていただきました。 最近は1/144のプラモデルを主に製作されていらっしゃるのでしょうか。 飛行開発実験団のF-2とても格好良いですね!!ディティールアップ前と比べると、精悍さが段違いです! エフトイズのリタッチはやってみたいと思いつつ、色々と理由をつけてなかなか手が出せずにいます。 他の作品もリアリティがあって本当に尊敬です。 恥ずかしながらマクロスシリーズはあまり詳しくないのですが、エースコンバットシリーズは中学生のころからプレイしており、ラーズグリーズ仕様のF-14はテンションが上がります!! 実は、こちらのブログには「キ84空力便覧」というワードで検索してたどり着きました。 私は大戦中の軍用機の性能に興味があり趣味で色々と調べているのですが、雑誌「丸」等で疾風の空力データをまとめた「キ84空力便覧」という資料があると知り、なんとかその詳しい内容を知ることができないかと思っていました。例えば、最小有害抗力係数とプロペラ効率のデータがあれば、それを使って1300馬力まで誉の性能が落ちたときの最高速度を推定できるのでは?等と日々妄想しているのですが、そういった具体的なデータは公開されていないようなのです。 そこで色々と調べている中でこちらのブログを拝見し、藁をもすがる思いでコメントさせていただいている次第です。(泣) もし差し支えなければ、この空力便覧にはどのようなデータが載っていて、どうしたら中身を読むことができるのか教えていただくことはできませんでしょうか。 突然このような厚かましいお願いをして大変恐縮なのですが、ご返答いただけたらとても嬉しいです。 プラモデル製作の記事も楽しみにしています!! どうぞよろしくお願い致します。 (一度コメント送信したのですがうまく送れていなかったようで再送しています。もし二重で送信されてしまっていたとしたら申し訳ありません。重複分は削除していただけますと幸いです。)
0
>EC35B429様
コメントありがとうございます&返信遅くなり申し訳ありません。おそらく「国立公文書館」にあって閲覧できるのではないかと思ったのですが、今同施設のサイトで検索してもヒットしませんね。>「キ84空力便覧」 本記事イベントの語り手、古峰文三氏は戦時中に残された文書から読み取れる『事実』を多角的に検証することで兵器の実際の姿を浮かびあがらせる手法を取られている方で、調べる人は多い方が良いと聞き手にも一次資料に当たることを折に触れて勧められているのですが、ソースの一つとしてよく挙げられるのが「国立公文書館」なんです。そこでヒットしないとこちらではわかりかねる感じです。お役に立てず申し訳ありません。
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