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誤字、乱筆乱文、ですます不統一などご容赦。 参加された方の訂正も歓迎。 ●超時空トークショー:Bパート「マクロスF ど~なる?!劇場版」 河森総監督とキャストの中村悠一、中島愛、遠藤綾各氏 *「F」をやってきて。アルトについて 中村「関わって1年と3、4ヶ月。終わった感がねえなあと思っていたら、よく考えたら決着ついてねえなと(w。自分のキャラを好きにならないといけないので、がんば…って…きました。おまえはどっちにするんだと罵声を浴びせられたり…。脚本を書いてるのは自分じゃない(w」 遠藤「『どういうことなの』って聞いたら『しょうがないよ』って言うから『ああ、しょうがないんだ』ってw」 *同、シェリル *同、ランカ 愛「2007年春、高校3年になったところでオーディションを受け、それから毎日起こる色々なことについて行くのに一生懸命だった。ライブやったりするのかなとか思ったり、ブログを作ったり。人生が変わり、人生の軸となるものができたように思う。新しい私を作ってくれた作品であり、自分の軸として一生生き続けていく作品だと思う」 *同、作品について 河森「最初から初代方向に戻してくれ、『7』の方には行かないでくれとのオーダーだった。まあ自分も同じことはやりたくないので(問題なかった)。新しいスタッフや環境の下で製作し、とても新鮮だった。 *役柄への思い、役作り 中村「主人公は視聴者と同じ目線にいるので振り回されがち。『オレが○○だ~!!』とはできない。自分はあまり主人公をやらないので、主人公やる人って大変だなと思った。初代に近いほうに戻すという話を聞いていたんで、キャシーとくっつくとかあるのかなと(w」 河森「それは狙ったんすけどね(w」 中村「ああ、やっぱり(www」 中村「まあ、やっぱりこの二人(シェリル&ランカ)っぽいんだけど、終盤のランカの変貌ぶりを見ると、シェリルなのかな、と」 遠藤「最初に『これ私ムリです』と思った。お姫様っぽいのかなと思って。そしたらそうではなく、普通の女の子で、と。でも生い立ちとか設定を見ると、どうしても『普通の女の子』とは思えなかった。トップスター寄りなのか、普通なのか、どっちかなーと思いながら演じていたら、終盤はやっぱり普通の女の子だったと。今まで演じた中で一番弱いキャラかもしれない。『弱い』というと彼女にもうしわけないんだけども」 愛「オーディションで歌も声もやるよと言われていた。(初期に渡された書類に)『天真爛漫で元気な女子高生』しか書いていなかったが、10代の気持ちに差は無いだろうと思い演じた。歌が好きだけど人前で歌えないとか、最初から自分に重ね合わせられる部分があって、レコーディングやライブなど、作中トップへ駆け上がるランカと重なっていた。最初は役柄を追いかけているところもあったが、第10話とかでは完全にシンクロした。自分=ランカとは強く感じている」 *劇場版 中村「ちゃんと決着がつくんだろうな~とは思ってはいるんですけどね。また辛い日々が始まるな、と(w。(司会ほか「いやいや、『楽しい日々』ですよね、とフォロー)この作品ていうのは、なにかアイデアを出すと翌週変わってたりするんですよ」 河森「ライブ感覚でやってますので、今なにか言うと変わるかも」 中村「こないだ雑誌で『クランが主役?』とか見て、『そんなバカなぁ!!』(←芝居がかった口調で)と」 河森「どんどん変わっていきますのでお楽しみに」 (客席から「シェリルを主役に!」みたいな声) 遠藤「はい、それでお願いします」 司会「シェリル本人の採用が出ましたけどwww」 スクリーンで見るのが楽しみ、とステージ一同。 遠藤「いつごろ公開か気になります」 愛「22、23話くらいのアフレコの休憩のとき、河森監督が『劇場…』って言った。投げっぱなしかよと(w。そのときライブとかやる前だったので、「もうナニ!?」と、自分が関わった作品がどんどん大きくなることにパニックになった」 愛「(河森監督に)アルト君の彼女はランカじゃダメですか?」 河森「ランカルートとシェリルルート同時公開とかどうっすかね」 中村「それでは僕がまた…」 河森「いっそゲームの方が良いかもね」 司会「とうとうゲームになってしまいましたwwww」 愛「誰が傷つくとか見たくないので、皆幸せなエンドが良いです」 遠藤「終盤ボロボロだったので、初期の頃の偉そうなシェリルが見たい。『うわーこいつめんどくさいなー』というくらい女王様然としたシェリルがまた見てみたい」 中村「そろそろVF-28とかに乗せてもらっても良いんじゃないかと」 河森「うーんそれは難しいなー。なにか考えなきゃとは思っています」 河森「アルトは意外なものには乗るかもしれません」 河森(わざとらしく携帯電話に出る)「コントロールブリッジから電話。劇場版PVスタンバイ!」 河森「初歩の初歩ですが、生アフレコで」 劇場版PV公開。ほぼ使いまわしの映像(コンサート会場外観は新カット?)に、「アルト君はシェリルさんのことどう思ってるの?」「ランカをどうする気だ!」「あなたたちといられるのはあとわずか…」とか昼メロ風新台詞を生でアテたもの。中島愛新曲「そうだよ」が流れる。 司会「迫力ありますねーっ」 河森最後に「銀河を旅してる感じ、そんな中で高校生や軍人達が、明日また会えるかわからない、みたいな人たちが繰り広げるラブストーリーを描きたい」 中島愛「一言。2/17、2/20、何の日かわかりますよね!?」 前者は遠藤さん、後者は河森たん&中村さんの誕生日とのこと。 愛「みんなで歌いましょう!ハッピーバースデイ、ディア河森さん中村さん遠藤さ~ん♪」 花束とプレゼント(中身はカラオケwii)贈呈。 司会「(河森たんに)(カラオケの)18番は?」河森(照れて答えず) 中村「(僕のプレゼントも)カラオケwiiです。今日は歌い倒したいと思います!!」 遠藤「おんなじ(カラオケwii)でーす!」 中村「多くの人に集まっていただいて、良いものを残して(作って)いかないといけないんだなと」 遠藤「そりゃー期待は大きいですので。キャスト一同も台本を渡されるのを楽しみにしています。皆様もご期待いただけたらと」 河森「(会場の皆も、入場できなかったファンの皆もありがとう的なコメントなど)」
by tomplus
| 2009-02-23 18:44
| アニメ・漫画
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