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●飛行機の中で見た映画 「フィクサー Michael Clayton」 主人公は、もっぱらゴタゴタのまとめ役を引き受けている弁護士。大企業がらみの黒い案件に巻き込まれるが、銃を撃ったり格闘もしなければ、法廷で熱弁を振るうことさえしない。ひたすら粘りの活動を続け、最後に大人の事情と自分の信念の間で決断をする。面白いけど、今回は興奮とか盛り上がりには縁遠い作品ばっかり見たかも。航空会社では、機内上映用に独自の吹き替え版を製作するのですが、これがどうも低予算で脚本や声優の質がなんとも…。主演のジョージ・クルーニーは多分「淡々と寡黙でありながら、逆境においても底には信念を持っている」演技が適切だと思うのですが、役者さんには申し訳ないのだけれどなんか気弱で頼りにならないオッサンに見えて、ダメな意味でキャラがストーリーの結末に結びつかない部分がありました。 「ラッシュアワー3」 おもしろかった。笑った。真田広之と工藤夕貴が出てた。二人ともすごくアクションしてるねえ。声優はやはり仕方ないとしてもジャッキーの声が石丸博也じゃないのは激しい違和感がある。 「トランスフォーマー」 やっぱりメガトロン様とスタスクはガラクタにしか見えない。日本語吹替えは劇場で見たので英語で見てみた。よくわからんかった。 「ダージリン急行 The Darjeeling Limited」 久々に再会した三兄弟が母に会うためインドで珍道中。旅する中でお互いの心の垣根も消えてゆく。展開は想像の範囲ですが、割といい感じ。ラストの「オー・シャンゼリゼ」とか選曲ワロス。 「カリフォルニア・トレジャー King of California」 マイケル・ダグラスがイカレた人役をやるというので「フォーリング・ダウン」ファンとしては期待が大きかったところ。現実の生活に戸惑いの表情を見せる変わり者をうまく演じて本作も良かったです。ミランダ役のエヴァン・レイチェル・ウッドも良い。この人マリリンマンソンと付き合ってるのね。ストーリーもこれも割と予定調和だが結構好き。 「光の六つのしるし The Seeker: The Dark is Rising」 「スーザン・クーパーの名作ファンタジー小説『闇の戦い』シリーズの第1部を映画化」とのことですが、ビミョウでした。ありがちすぎ、ご都合主義すぎ、スケールちっちゃすぎ(に見えました)。舞台設定とか、物語スタート時点の主人公の状況とかは結構好きなんだけど。 ●今更ながら2007年に見た映画を振り返って見ると、劇場で 「ディパーテッド」 「ロッキー・ザ・ファイナル」 「300」 「トランスフォーマー」 「新劇場版エヴァンゲリヲン・序」 しか見ていない!今年はもっと行きたい。 ●「アキラ」のマンガもドイツ語になってコミックショップに売ってました。英語版を元にしているのか逆綴じで、「大東京帝國」の書き文字とかはドイツ語に書き直されていました。1冊20ユーロくらいだった覚えがありますが、それだと3000円だな。ホントか?>オレの記憶 しかし「AKIRA CLUB」もドイツ語化されて売っていたくらいで、人気があるんだなあと。 とか書こうと思っていたらこれだ。 ↓ ●「AKIRA」のハリウッド実写映画化がついに実現 監督は、CM界出身の新鋭Ruairi Robinsonで、脚本はGary Witta(“Book of Eli”)が執筆。プロデュースは、アンドリュー・ラザー、レオナルド・ディカプリオ、ジェニファー・ダヴィソン。物語は、新型爆弾に破壊されてから31年後の「ニュー・マンハッタン」を舞台に、全6巻ある原作単行本のうち、最初の3巻を前編、残りの3巻を後編で描くことになるという。製作陣によれば、『ブレード・ランナー』と『シティ・オブ・ゴッド』を掛け合わせたような作品を目指しているという。 >「ニュー・マンハッタン」を舞台に 欧 米 か
by tomplus
| 2008-02-21 23:02
| 映画
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